プノンペンの美味しい日本の創作串やさん@No Style
夜ご飯は前回訪れた型無さんが新しく串屋さんをオープンさせたとのことで
そちらに行ってきました。
場所は型無さんのすぐ近くで、路地裏をさらに奥にすすんだところで
小さな入り口が目印!
隠れ家的な雰囲気がこれまたいい感じです。
こじんまりとしたお店で席はカウンターのみ。
焼けたものから木の器にのせてくれるスタイル。
定番のもも、豚ばら、つくのの他にも
トリュフ胡椒のえびやうなぎバター等、創作的な串も楽しむことができました。
Truffle melting lever paste
こちらも面白い組み合わせだったので思わずオーダー。
レバーのくさみが上手くトリュフの香りでカバーされてるいい感じの一品。
品数は少ないのですが、どれも気になって思わず食べたくなってしまうものばかり。
新な味を発見できて、かつ美味しいのでお勧めです!
日本語の少し話せる現地スタッフもいて、
乾杯の時に一緒に「乾杯」といってくれて癒されました~